銀座・柳通りをぶらり

連日の飲み会で日中の仕事はお疲れ状態。

今日は声かけられない限り、ひとりまっすぐ帰ろうと。

まだ外は明るすぎるから、ちょっとだけ銀座に寄り道し、デパ地下でもの探しだけしてから。

オフィスを出ると、カミさんから携帯メールが入る。

娘と二人でアウトレットにいてまだ買い物中だとか。帰りは遅くなるって。


今日は飲み歩かないほうがいいし、特に何が食いたいじゃなし。
家に着いて冷蔵庫の缶ビールと、セロリでもかじってりゃそれで充分だ。


探し物は松坂屋にも、三越にもなく、松屋にあった。
(別にこの日に買うわけではない。あることがわかればいいのだ)

さて、ふらふらと帰るか。

おっ、相変わらず、銀座二丁目交差点の期間限定の立ち飲みバー

「アサヒス^パードライ・エクストラコールドBAR」は長蛇の列。

すぐ飲めるなら並ぶが、こんな暑い中よく2時間半も並ぶもんだ。

マイナス2度のスーパードライのエキストラコールドだったら、

他にも飲める店はいくらでもあるのに、

マスコミじゃこの店だけ取り上げてるからね。マスコミの影響はスゴイもんだ。

   (事実、私も3週間ほど前に、他店で並ぶことなく
    ゆっくり飲んでます。文末の写真です)

エクストラコールドBARを横目に見て、

その交差点を曲がって有楽町駅に向かう。ここが柳通り。


いきなり行列があるぞ。なんだ?

「天龍」という中華料理店。どうも餃子などが旨いらしい。今度誰かと来よう。
    (誰か音好に声かけてくれませんか(笑))


そうだ、有名な、青汁スタンドはこの時間もやってるかなぁ。入るの初めて。

青汁スタンドめがけて柳通りからすぐ右に曲がってみた。

通りを曲がると、暗い道。比較的広いのに人通りもごくごく少ない。

おっ、あったあった。見過ごしそうな暗い小さな青汁スタンドから客が一人出てきた。

19時を回っているが、まだ営業中のようだ。

メニューは青汁だけ。 大500円、小250円。

今日は小にしておこう。



う~っ、青臭い!  「まずい」というほどでもないが、決してこれを美味いとは言わないだろう。

画像



音好が飲み始めると、また一人客が入ってきた。

迷わずいきなり「小一杯ね!」と小銭出してる。 このお客さん慣れてるね。

一気に飲み干して、そのコップにカウンターにおいてあるウォーターを入れてまた飲み干した。

そうか、あのウォーターでコップのヘリに残った青汁を完飲するわけだ。

飲み終わったコップをカウンターに乗せるとすぐ店を出て行った。

店内滞留時間、一分以内。外を見ると、お客さんは自転車で帰っていった。

粋だね!(粋かな(笑))

画像


音好も飲み干したら、ウォーターを足してきれ~いに飲み終わり。

店を出て柳通りに戻る。通りは暗くても19時過ぎは、まだビジネスマンの往来が多い。



青汁スタンドの雰囲気を味わうと、レトロな気分に。

柳通りに戻り、並木通りに近い懐かしい「ニューキャッスル」にも寄りたくなった。

表のニューキャッスルのネオンは明かりが灯いてない。

でも店内は明るく、カウンターにはマスター夫婦がいるのが見える。

ネコが入り口を塞ぐように寝てる。そうだ、昔からそうだった。

この外にいるネコは身分をわきまえていて絶対店内に入らないそうだ。

外にその猫用の小さなネグラもある。

中にもネコがいたはず。

音好が店に入ると、若い女性客が一人、コーヒーを飲んで携帯に夢中だった。

わー、中の雰囲気も以前とぜんぜん変わってない。

昭和21年創業と聞いた。もう大昔から新聞雑誌で取り上げられ過ぎた店。

  (実は音好は、10年近く前にカレー仲間の若い女性達に
  連れられて入ったのが最初だった。この歳でわりと新参者なんです。
  でも大昔から来てる気分になる)

なにせこの店のメニューは、コーヒー、ミルク、ビールなど飲み物とカレーライス。

品川470円、大井町530円、大森630円、蒲田740円。

大井は「多い」、大森は「大盛り」 蒲田は「大盛りの先」

品川は「多いの手前」

おかみさんは私の体格を見て

「男の方は、大抵、大盛りではなく「蒲田」ですよ」

「もっと多いほうがよければ、その先もあります」だって。

そして蒲田を注文しました。

旨い!変わらない。この店らしい辛さ。この店の雰囲気を裏切らない旨さ。

しまった!撮ったはずの写真がない。

買ったばかりの最新携帯の操作は難しい。登録されてないことがママある。

まだ慣れてない。

というわけでカレーライスの写真はお見せできない。

興味ある方は、”食べログ”でも検索し、他の方の提供写真でも見てください。

     
画像


(追伸)某店のアサヒスーパードライ・エキストラコールド
画像 画像

この記事へのコメント

コウモリ
2010年08月30日 20:42
今、まいってます。蕨ー川口間で人身事故で宇都宮線、高崎線、京浜東北線がストップ、迷惑この上ないのですが、何か事情あっての自殺?、チカンでおわれて電車と衝突、酔っぱらいがふらふらして、電車に衝突・・・暇に任せて、ひさしぶりに音好庵でチャツトに参加。しかしまだ動かない。だいたい人身は、1Hは遅れるね。いつ動くとは決して言わない。上手くいかなかったた時の、大騒ぎになるからね。話しかわるけど、天龍いきましょう。青汁屋も、カレー屋も。間もなき発射オーライ(あかるくあかるくはしるのよー)と言うことなのでこの辺で終わりにします。
>コウモリさん 音好です
2010年08月30日 23:14
帰路の長時間ストップはお気の毒。そっちの路線はよく起こりますなあ。ヤミ販売でいいから冷たいビールの売り子でも出てきて欲しいもんですな。話は変わるが天龍行くとき声掛けてくださいな
2010年09月02日 22:26
相変わらずの「興味深々ぶり」。

尊敬申し上げます・。

あっし の場合。

例え、「食いたい」・・と思ってその店に行っても、一人でも、並んでいたら「パス」。

そんな根性じゃあ、幸せな、人生送れませんね??   ガハハハハハッ!!!


「年寄りからの、控えめなお願い」。

この「ブログ」。

「白文字」に、「灰色のバック」。

「高齢者には、チト・・、見にくいのですが、もし・・・、配色・・替えられるのなら・・」

・・とも思うのですが。

そんな、要求出来るほど、ここへレスしてませんから・・・。  ごめんなさい!!
2010年09月03日 10:39
すっかりご無沙汰してます
ブログの色のご指摘ありがとうございました。
確かにおっしゃる通り。全く意識していませんでした。
6月13日の記事から「デザインテンプレート」という項目で用意されている猫の写真を別のものに選び直したのです。それで背景色や文字の色が自動的に決まっちゃうんですね。そこで、猫の写真をまた別のものにしてみました。今度は前よりは多少見やすい気がする。
コウモリ
2010年09月03日 23:49
音好さん、ご無沙汰です。ブログ長すぎます。一テーマ五~六行でお願いします。年とって目がよくありません。長い文章はつかれます。それから楽しみでブログ見ていますが、中々更新ありませんね。ファン離れますよ。ガン太さんは内容はともかく、ほぼ毎日更新です。
2010年09月04日 15:24
まったくご指摘の通り!
書くと必ず横道にそれてポイントひとつに絞れないんです。あれこれ書きたくなっちゃう悪い癖。
しかもブログさぼりっぱなし。
最近は短い話は携帯からツイッターということになっちゃうし。
携帯から毎日ブログ書くガン太さんはすごい才能と思う。
でも、音好もまたがんばってみます。
それにしても暑くてまいってます。
2010年09月07日 23:17
有難うございます!

御蔭様で見易くなりました。

「地球に優しいブログ」・・よろしくお願い致します。 


ところで。

何気無く「落語協会H.P。」。見ていましたら。

若手から、往年の故人のものまで、「高座」を閲覧出来るのに驚きました。

今夜は、「馬生」、「談志」、「権太郎」・・など、名人の高座を、タップリ楽しみました。

音好師匠! こう言うサイト、ご存知でしたか??

こんなに手軽に、過去の名人の高座を楽しめるとは思ってもいませんでした。

「円丈門下」の若手の噺も、楽しめました。

明晩以降、このサイトにはまってしまいそうです。
2010年09月08日 22:16
今晩は、「9代目文楽」と「八代目文楽」を観る事が出来ました。

「九代目」・・。  昔の「小益」・・ですが。

(え ??? 是が文楽???)

ってええな印象で・・・。

我々ジジイが、何か言うと「愚痴」になってしまいますが・・。

「八代目」・・・の「愛宕山」・・観ました。

又、名人の凄さを再認識させられました。
2010年09月09日 00:33
もちろん落語協会のHPは知ってます。落語好きには月刊誌「東京かわら版」と落語協会HPは必須ですもんね(笑)
でもあれっ?と思いつい茶々入れたくなりました。たとえば、協会のHPにて協会と縁を断った(断たれた)談志さんの動画がたっぷり見られるはずないじゃないですか(苦笑)それはきっと、落語協会提供のインターネット落語会の動画を見ていると、結局はあの巨大なYoutubeに行き着くから、Youtubeに誰かから登録された落語関連でいろいろな今昔の落語無料動画も見つかるということですね。便利な世の中になりましたね。
今師匠から、馬生さん談志さんと並んで権太楼さんが上げられましたが、今日は練馬で柳亭市馬、昔昔亭桃太郎、柳家権太楼のたっぷりの三人長講会を楽しんで帰ってきたところです。今日の権太楼は唐茄子屋政談でした。権太楼はもしかしたら音好と同じ高校かも。だとしたら彼は私の一年後輩。
実は音好は学生時代八代目文楽の大ファンでした。(落研の経験はまったくありませんが)
えっ?9代目が師匠と同じ芸風じゃなくったってぜんぜん構わないじゃないですか。その時代その時代の文楽、小さん、正蔵、・・・があるのがいいところだと思うのは私だけ?
2010年09月09日 22:19
>えっ?9代目が師匠と同じ芸風じゃなくったってぜんぜん構わないじゃないですか。その時代その時代の文楽、小さん、正蔵、・・・があるのがいいところだと思うのは私だけ?

勿論、音好師匠のおっしゃる通りで、否定している訳じゃあねえんですよ。

>我々ジジイが、何か言うと「愚痴」になってしまいますが・・。

と、言い訳している様に、あくまで、「愚痴」でして。  (o^-^o)

余りに八代目の印象が強くて、まだ、頭の隅に残っているんで、つい・・。 (>人<) 
偉大な名跡を、継ぐ人の、その「プレッシャー」は、大変だと思いますね。

「現円蔵」・・も、継いだ当時は「えええ??」・・と言う感じでしたが、今では何の「違和感」もないですね。

現円楽も、まだ、ぴんと来ないですが、いずれ、違和感はなくなる筈です。

2010年09月13日 17:32
五代目円楽と六代目円楽が同時に舞台に上がるという場面が実現できず、さぞや残念だったんでしょうね。

この記事へのトラックバック